当社は、2022年11月９日（水）および10日（木）にインテックス大阪６号館Ｃゾーン（大阪市）で開催されます 「建設技術展2022近畿」に出展いたします。
■「建設技術展2022近畿」開催概要
日時：2022年11月 9日（水）9:30～16:30／2022年11月10日（木）9:30～16:00
会場：インテックス大阪６号館 Ｃゾーン（大阪市住之江区南港北１丁目5-102）
※事前登録は不要です。
主催：日刊建設工業新聞社、一般社団法人近畿建設協会
URL：https://www.kyokai-kinki.or.jp/kengi2022/top.html
■出展内容
出展位置：ブース番号70（分野：コスト縮減）
出展技術：
１．水文観測総合アプリ
２．高周波衝撃弾性波調査
非破壊調査手法による形状寸法、亀裂調査から健全性調査まで
コンクリート構造物や鋼構造物、転石・浮石、岩盤等を破壊や削孔調査することなく、衝撃弾性波（透過波および反射波）の伝播特性の変化を利用して、調査構造物の表面から地中部分の深さや大きさ等の形状寸法、内部の損傷（亀裂の位置や幅等）や劣化の度合いを簡便に把握・評価・診断することを可能とします。
３．ＤＳＡ－ダイヤサウンドアナライザー－
音響打診音調査 数値化したコンクリート健全度評価
ＤＳＡは、打撃箇所の状態により打撃音の性状が異なることを利用して調査対象物の健全性を判定・評価する調査方法です。本装置を利用することで、打撃音を数値記録として残すことが可能となり、従来に比べ技術者の力量による調査結果のばらつきが少なくなり、定量的な記録の取得が可能となります。
皆さまのご来場をお待ちしております。
【お問合せ】
本社 企画・技術本部 技術統括部
TEL：03-5207-7955
Mail：eigyo@diaconsult.co.jp
